冬鳥の詩

+ 夢と妄想で綴るお話 …

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+ Battle Mermaid 奪い合ってみた +

 + Battle Mermaid + 奪い合ってみた +

  ハクとネスがシェリルを奪い合ってみた。

  ※以下の警告を軽くスルー出来る御方のみ、先へとお進み下さい。

   ・ハクとシェリルは恋人設定
   ・裏切られた感のある結末
   ・奪い合うって言うより、ただの口喧嘩
   ・一番可哀想なのはアデット
   ・一部人格崩壊気味なところあり……っていうか、全体的に崩壊気味
   ・本編のイメージ?そんなの関係ないぜ!!
   ・追記からは二人仲良し

   対談式になっております。



  何故こんな事をしでかしてしまったのか……。
  でもいいです、12月になったからって事にしましょう★
  追記からはBattle Mermaidのイラストが置いてありますので、
  見たくない!って人は追記開いちゃダメですよ(*´д`)
  んじゃ、いってみよう☆








 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


 皇国『リムドア』ギルドの一室、209号室でハク、ネス、シェリルの三人が、
 いつも通りな感じで会話しています。……あれれ?でも、少し様子がおかしいみたいですね??

 ハク(以下:ハ):「おい、ネス。」

 ネス(以下:ネ):「なんだよ?」

 シェリル(以下:シ):「……。」

 ハ:「お前、シェリルに図々しく触んな。」

 ネ:「別にいいだろ。な、シェリル♪」

 シ:「う……うん。」

 ハ:「シェリルは俺のだ!」

 ネ:「んなの分かってるよ!」

 ハ:「んじゃ離れろよ!!」

 ネ:「別にいいだろーッ!!俺だってシェリルが好きなんだよッ!」

 ハ:「黙れッ!好きだろうが何だろうが、俺のなんだから触んなよッ!!離れろッ!」

 ネ:「うわっ!押すなよ!!」

 ハ:「シェリルもなんとか言えよ!お前は俺のだろ?!」

 シ:「わ……私は二人とも大好きだし……。と、とりあえず喧嘩は止めよ……?」

 ネ:「ハクは独占欲強すぎなんだよ!!ってか、お前甘えすぎだぞ!!」

 ハ:「自分の女に甘えて何が悪い?ってか、てめぇがくっついてる方が問題なんだよ!」

 ネ:「だから、押すな!!うぅ……シェリルッ……ハクがいじめる……。」

 シ:「あ……あぅ……よ……よしよし……」

 ハ:「むっ!ずるいぞ!シェリルに泣きつくなよ!!ってか、抱き着くなッ!!」

 ネ:「シェリル~……ハクがぁぁ……」

 ハ:「このッ……」

 シ:「お、落ち着いてハク……。ほら、ネスも……あ、ネス、髪にゴミが……」

 ネ:「え?どこ?シェリル、取って取って♪」

 シ:「うん、動かないで―――」

 ハ:「……俺が取ってやる。」

 ハクはシェリルの手を遮り、ネスの髪を……

 ネ:「いだだだだだだだだだだだだっ!!!!引っ張んな!!!!」

 ハ:「ほら、取れたぞ。」

 ネ:「取れたぞ。じゃねぇよ!!ハゲるわ、馬鹿!!!」

 ハ:「俺の女に甘えんな。シェリル、お前もネスに甘いぞ。お前は俺のだろ?」

 シ:「は……はぃ……」

 ハ:「ほらみろ。お前、シェリルに触るの禁止。
    どっか行け、二人きりにさせろ。図々しく抱き着くな。」

 ネ:「いいじゃんか!!お前のなのは分かってんだよ!!でも、もしかしたら奪えるかもだろ?!」

 ハ:「奪う気なのかよ!!馬鹿言うな、お前になんかやんねぇよ!!シェリルは俺のだ!!」

 ネ:「はんっ、そんな俺様な態度とり続けてると、本当にシェリルに見捨てられるんだからな!!」

 ハ:「うっ……」

  ネスの言葉にドキッとしたハクは、シェリルを上目遣いに見つめる。

 ハ:「……シェリル……俺のこと……見捨てないでくれるよな……?
    俺、シェリルに見捨てられたら……」

 シ:「えっ?見捨てるわけないよ!ハクもネスも、私の大切な仲間だもん。
    むしろ、私の方が見捨てられちゃいそうだよ……二人の足引っ張ってばかりで……」

 ハ&ネ:『俺は絶対、見捨てない!!!!!』

 シ:「ふぇっ?!……あ、ありがと……?」

 ネ:「ハクがシェリルのことを見捨てたとしても、俺は絶対に見捨てない。
    ずっとシェリルの傍にいる!!だから、ハクに捨てられたら、迷わず俺のとこに来いよ。」

 シ:「ネス……」

 ハ:「ふざけんな!俺はシェリルを見捨てたりしねぇし、シェリルは俺の傍から離れねぇよ!!」

 ネ:「そんなの分かんねぇだろ?俺の方がお前より数倍優しい自信はあるからな。
    ハクみたいに、自己中でもないし♪」

 ハ:「うっ……シ、シェリル!!俺、頑張るから!!だから、傍にいろ!!」

 シ:「へ?わ、私、別にハクが自己中だとも優しくないとも思ってな―――」

 ネ:「シェリル、俺も、もっとシェリルに笑ってもらえるよう頑張るから、
    たまにはハクじゃなく俺のことも見てくれよな♪」

 シ:「はぅ……(照)」

 ハ:「なっ、なに照れてんだよ!!お前は渡さない!!
    ネス相手だろうが皇帝相手だろうが……絶対渡さない!!お前は俺のだ!!」

 シ:「わ、分かったから、落ち着こう?ハクもネスも仲直りして?じゃないと……」

 ハ&ネ:『じゃないと?』

 シ:「二人共嫌いになっちゃうな。」

 ハ&ネ:『……やだ……。』

 シ:「んじゃ、仲直り♪」

 ハ:「…………ネス、今日のところは勘弁してやるよ。だから、さっさとシェリルから離れろ。」

 ネ:「ハクが離れろよ。……シェリル、まだくっついててもいい……?」

  上目遣いのネスがあまりにも可愛らしく、シェリルはこくんと頷きました。
  その頷きに、ハクは慌てます。

 ハ:「なに頷いてんだよ!!くそ~ッ!!ネス!!勝負だ、勝負!!
    ネスが負けたらシェリルに一週間近付くの禁止!!!」

 ネ:「んじゃ、俺が勝ったら一週間シェリルは俺のだからな?何しても文句言うなよ?」

 ハ:「わっ……分かった……。シェリル、俺を応援してろよ!!負けねぇからな!!」

 シ:「け……喧嘩は駄目……」

 ネ:「シェリル、今から一週間が楽しみだな♪毎日デートしよぉなっ!」

 シ:「だ、だから喧嘩は……」

 ハ:「覚悟しろよ、ネス!!シェリルは絶対渡さねぇ!!」

 ネ:「楽しみな一週間の為に頑張るさ♪ほら、来いよッ!」

  二人が武器を抜いた瞬間―――

 シ:「いっ……いい加減にしなさぁぁぁぁぁぁぁいッ!!!!」

 ハ&ネ:『!!!』

  目に涙をめいいっぱい溜めたシェリルが怒鳴りました。二人は驚きのあまり、その身を固めます。

 シ:「喧嘩は駄目なのッ!!喧嘩するハクとネスなんて大っ嫌い!!!!」

 ハ&ネ『うぐっ……』

 ネ:「ご……ごめん、シェリル……。」

 ハ:「悪かった……もう止めるから泣くなよ……。」

 シ:「私に謝られても、意味ないもん……ッ!」

 ネ:「……ハク、すまねぇな……。」

 ハ:「……俺も悪かった……ごめん……。」

  二人が謝罪の意を述べると、シェリルはたちまち笑顔を作り上げます。

 シ:「よく出来ました♪ほら、おいで。」

  シェリルが両手を大きく広げると、ハクとネスは思い切りシェリルの胸に飛び込みましたとさ。

  ……え?だいの大人が胸に飛び込むなんて無理?
  ……ふふふ、最初に少しおかしいと申し上げたではございませんか。
  今の彼らならば可能なのですよ。だって―――…




     仲良し?

  ちっこいんですもの☆

  子供同士の喧嘩になると、シェリルの奪い合いが物凄く可愛く思えてきてしまって、
  にやにやしながら書いてました(爆)

  さてさて、何故こんなことになってしまったのか……?
  ハクに聞いてみました。

 ハ:「はぁ?子供になった理由?んなの俺が聞きてぇよ……。
    今日の朝、目が覚めたらコレだったんだ。え?昨日は何したかって?
    ん~っと、起きて、店主の入れてくれた珈琲飲んで、仕事行って帰ってきて、
    夕飯食って風呂入って寝たぞ。気になること?

    …………どうでもいいが、ちょっと珈琲が甘かったかな。
    砂糖入れたのかと思ったが、俺が飲むのはブラックだって知ってるはずなんだがなぁ……。」


  ふむふむ、次はネスに聞いてみましょう。


 ネ:「小さくなった理由?
    さぁなぁ……まぁ、小さくなったら小さくなったで、
    シェリルに抱っこしてもらえるのは嬉しいけどな♪
    え、聞いてない?……つまんねぇ奴だなぁ……。
    昨日の出来事だぁ?そっちのがどうでもいいんだが……
    まぁ、昨日は起きて、朝飯食って、ハクとシェリルと仕事行って、帰ってきて風呂入って、
    酒飲みながらアデットと話してたよ。え?気になること?

    ……そ~だなぁ……昨日の酒はちと甘口だったかな?
    いつもと同じの頼んだはずだったんだが……間違ったのかもな。」


  なるほどなるほど……最後は子供にならなかったシェリルに聞いてみましょう。


 シ:「昨日の出来事ですか?
    えっと……朝起きて、朝ご飯食べて、ハクとネスとお仕事に行って、
    帰ってきてお風呂に入って、アデットさんとお話しながら夕食を食べていましたよ?
    え、変なことですか?

    ん~……お水を頼んだ時、やけにアデットさんがそわそわしてましたね。
    オレンジジュースかリンゴジュースにしないかと薦められましたが、
    お水が一番好きなのでかえなかったんです。
    そしたら小さな声で『水は流石にバレるよなぁ……』って言ってました。」


  ……な、なるほど~……


 ハ:「……なるほど~……」

 ネ:「俺らの飲み物に盛るたぁいい根性してんじゃねぇか、あいつ……。」

 シ:「?」

 ハ:「まぁ、気付かなかった俺らも俺らだがな。」

 ネ:「相手がアデットだからなぁ……そりゃ油断もするよな……。
    今後は気をつけるか……ってことで、ハク……朝の運動でもしに行くか?」

 ハ:「そうだな、ちょ~~~~っと店主に相手させっかな。
    小さくても二人がかりなら余裕だろう。」

 ネ:「ばぁか、俺一人でも充分だっつの。」

 ハ:「ははっ、言うねぇ……まぁ、俺にもお楽しみぐらい分けてくれや。」

 ネ:「勿論だ。」

  二人は黒い笑みを浮かべてギルドへと下りて行きました。
  残されたシェリルは意味が分からず首を傾げます。

 シ:「どうしたんだろ~?」

  小さく声を漏らしたシェリル。
  その数秒後 ―――……


      ギルドに聞き覚えのある絶叫が響いた ―――――――…



                                         - 完 -

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*Comment

NoTitle 

本編のハクに萌えた後のとどめぇええええええええええええ

がわいっ、カワイすぐるっ★
〈言動がおかしなっております、そこは許してください篠さんっ
上目遣いがぁああああああ
悩殺ってやつですね♪

でもって、
私もっシェリルにナデナデされたぁああああああい〈ぇ??
優しい保母さんですね!!
顔のニヤけが治まらないくて、親御さんに冷たい目で見られてますけどねっwww
そんなのも、この三人の可愛さには勝てません!!
最強ですよ!!

テンションがおかしい方向になっておりました。
すみません_(_)_
  • posted by 燈 青架 
  • URL 
  • 2009.12/02 21:09分 
  • [Edit]

燈様へ 

いらっしゃいませ!

こんばんわっ!
言動崩壊ウェルカムです!!!!(ぇ?
ハクの上目遣いなんてそうそう出せませんからね……
ここでは思い切りだしてみました(*´д`)b

シェリルはとにかくおねだりには弱いので、
甘え上手なネスにはとことん甘々です(笑)
ハクは甘え下手なので、こういう時は少し可哀想ですね(´゚д゚)
でも、たまにはネスにいい夢も見せてやりたいものです(笑)

燈様、シェリルによしよしされたいのですか?
言ってくれたらあの子はすぐ馳せ参じてくれますよ★
恥ずかしがりながらもナデナデしてくれると思います(*゚д゚)ノシ

こう見ると、本当に保母さんみたいですねぇ(笑)
子供に振り回される保母さん……か、可愛過ぎる……!!
良い妄想をありがとうございます(*・ω・*)
  • posted by 筱 
  • URL 
  • 2009.12/02 21:53分 
  • [Edit]

二度目。 

ラブラブ爆弾がぁあああああああああああああああ(中略)あああああああああああああああああっchu━━━(○´3`(●´3`(○´3`(●´3`(○´3`)━━━!!

なんだこれヤバすぎるっ、絶対にヤバすぎるっ!!
なにがヤバいって卯月さんのチビッこ萌えセンサーが爆発するかと思ったので! 

そしてネスの髪にごみがついてたあのシーン。

ハ:「……俺が取ってやる。」「ほら、取れたぞ。」

↑これぜったい、握りしめたハクの手の隙間から、むしりとったネスの髪がちょろちょろ伸びてるんだと! 思うのです!! おかしいんだかホラーなんだかわからない状況wwwww テンション高すぎて変ですみませんwwwww

あーもー最高です筱さま! 絵もすっごくかわいくって声に出して「やばいって!」て叫びました❤
グッジョブ・アデットさんGOOD☆( ゚Д゚)b
君の偉業は語り継がれるよ、きっと…☆(笑)
  • posted by 卯月 朔 
  • URL 
  • 2009.12/02 21:55分 
  • [Edit]

卯月様へ 

いらっしゃいませ!

二度目のこんばんわ☆
そして、二度目のラブラブ爆弾投下ですか(笑)

チビッ子いいですよね~♪
どうしても大人なハクとネスの奪い合いだと、
血生臭さと、金属音が鳴り響く痛々しい奪い合いになりそうなので、
口喧嘩で抑えられるレベルの年齢まで下げさせてもらいました(笑)
ハクは思う存分「俺の女!」発言してましたねぇ……。
ネスはネスで、「奪うから!」発言……何ていうマセガキ共なのでしょう……!

それにしても卯月様、全く私と同じ想像を……(笑)
ゴミ(髪の毛?)むしり取るシーン……そのまんまです!!!
卯月様の想像通りだと思います!!!
多分、ネスはものすっごい痛かったと思いますよ……。
ハクは本当に容赦がないですからね★

イラスト、気に入って頂けたのであれば嬉しい限りです!!
アデットは本当に何の目的で盛ったのでしょうね……。
シェリルは未遂に終わりましたが、子供シェリルなんてハクとネスに見せたら、
悶えること確定な気がしますよ(*´д`)
アデットはきっと天国で穏やかな生活を送っていると思われます……。
御愁傷様……アデット……(´゚д゚)ノシ
  • posted by 筱 
  • URL 
  • 2009.12/02 22:24分 
  • [Edit]

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